2018年04月26日

【28日E22 29日E10】初出店 カカオ工房エルモリーノ

はじめまして。
カカオ工房エルモリーノです。
私たちは兵庫県三田市で、2017年10月にスタートしたbean to barのチョコレート工房です。


bean to barというのは、カカオ豆(bean)の焙煎から自分の手で板チョコレート(bar)を作るスタイルで、自家焙煎コーヒーやクラフトビールのチョコレート版のイメージです。


完全オリジナルレシピなので、
市販のチョコレートでは商業ベースに乗らない、こだわりの素材(コスタリカ産フレーバービーンズ100%、フェアトレード砂糖、よつ葉の全粉乳)を使い、じっくり時間をかけて昔ながらの方法でチョコレートを作っています。


ぜひブースにお立ち寄りいただき、試食をしてみてください。


同じカカオでも浅煎りと深煎りによってチョコレートの味が変わる2種類のダークチョコ、
一般的なミルクチョコレートの2倍カカオを使った濃ーい60%のハイカカオミルクチョコとか。


国産夏みかんの自家製ピールのオランジェット、
イタリア・ピエモンテ、バロエロ農園産ヘーゼルナッツのチョコがけも自信作です。(すべて、試食用意しています)

母の日ギフトセットもご用意してます。


+++

わたしたちのチョコレート作りのこだわりは
①カカオ豆から作っています。
私たちはカカオ豆の焙煎からスタートしてチョコレートを作っています。焙煎機を使った豆焙煎、メランジャーという石臼を使って最大72時間かけて、チョコレートを練り上げていきます。オリジナルの配合とレシピで新しいチョコレートの風味・楽しみ方を提案しています。

②中南米コスタリカのフレーバービーンズ100%使用。
チョコレート作りとの出会いは、中米コスタリカに滞在していた時のこと。現地で知り合った友人、ファンパブロはカカオ豆の生産と輸出に取り組んでいて、私たちにチョコレート作りを教えてくれました。
農園にも訪問し、現在、店で使用しているのはそのカカオ豆です。中南米はカカオの原産地で、トリニタリオ品種/フレーバービーンズが栽培されています。


手作業・少量生産、シンプルなレシピと配合で、コスタリカの良質なカカオ豆のもつ素材のおいしさを引き出すように心がけています。



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Posted by ロハスフェスタ事務局staff at 09:38 │ロハスフェスタ万博2018SPRING